IDEAS LAB
yahyelが語る、ブレグジットへの危機意識と日本への警鐘「ユートピア的な音楽表現はすごく病的」
2019年、イギリスのカルチャーが変わろうとしている。若く先進的なアーティストやクリエイターや、オールドスクールなアーティストたちが、ブレグジットをサヴァイブするための音楽を作りはじめているのだ。混沌...
0映画『ブラックパンサー』は本当に傑作なのか?ーーブラック・ライヴズ・マター以降/トランプ政権誕生以降の「ブラック・コミュニティ発ドラマ表現」を巡って
ここ数年、「ブラック・コミュニティ発の表現」はより力強さと輝きを増している。ケンドリック・ラマーを例に挙げるまでもなく、音楽の世界でラップ・ミュージックがメインストリームの覇権を握るようになったのは象...
0クラウドファンディングで日本人クリエイターは何を得ているのか? MotionGallery | popcorn 大高健志
日本のアート環境を考える際には、「モノづくりとおカネ」の問題は避けて通れない。若手のアーティストからベテランまで、資金繰りには困難を抱えており、資金のショートによりプロジェクトが頓挫することも少なくな...
0DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA 2017開催:渋谷で多様性を考える3日間
2017年11月15日(水)から、渋谷区でDIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA 2017(DDSS 2017)が開催される。多様性/ダイバーシティとは一体なんなのだろうか? 今...
0攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(後編)
本記事は"セサミストリートから攻殻機動隊まで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション」とは何か"の後編となっている。前編を読んでいない方はそちらを先に読んでほしい。『セサミストリート』は新しい...
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