イデオロギーが多様化する社会構造のなかで
#キャンセルカルチャー
ポリティカル・コレクトネスとSNSが生み出した巨大な負の力
アイデンティティ・ポリティクスの先へ
#移民とカルチャー
移民というアイデンティティが突き動かす、カルチャーの未来
目的と価値消失
#カルチャーはお金システムの奴隷か?
日本人が知らないカルチャー経済革命を起こすプロフェッショナルたち
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インターネットによりエンパワーメントされた“人々”によってキャンセルされかけたテイラーが向かった場所
世界屈指のポップ・スターであるテイラー・スウィフトは、2016年に一度「キャンセル」されかけた経験を持っている。ご存知の方も多いと思うが、そのきっかけはカニエ・ウェストが同年にリリースした“Famou...
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2010年代ブラック・ミュージックのリリックの変遷から紐解く、目覚める兆しのない社会における「ウォーク」の行方
本特集がテーマにしている「キャンセル・カルチャー」と呼ばれる現象には、差別や不平等に対する意識の高まりによって、あらゆる局面でポリティカル・コレクトネスが重視されるようになったという時代背景が関係し...
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キャンセルカルチャーとインターネットが生んだ社会問題。欧米を覆う二極化主義に抗う人たち
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『ボヘミアン・ラプソディ』『ロケットマン』『WEEKEND』―'10年代、映画/TVシリーズのLGBTQ表現はどこまで進化を遂げたのか?
いまだ途上ではあるものの、2010年代は人々がマイノリティのアイデンティティという問題と向き合うことに以前よりも自覚的になったディケイドだった。では、それに伴って、映画/TVシリーズといったエンタテイ...
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自動車産業の未来を、どこまで予測できるのか──ベルリンに集まるスタートアップの危機意識と社会性の再構築
世界を激変させてきたスタートアップ。かつての日本にも、その姿はあった。1946年に生まれた東京通信工業株式会社は、その設立趣意書の「会社設立の目的」の第一項に、こんな言葉を掲げている。「真面目なる技術...
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外に向かって歩き出すための「おまじない」――88risingの世界的躍進、そしてゆるふわギャングの韓国公演で考えたこと
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2010年代の映画界におけるメキシコ・フィーバーは「トランプ時代の反響」と言い切れるのか?2013年は『ゼロ・グラビティ』でアルフォンソ・キュアロン、2014年は『バードマン あるいは(無知がもたらす...
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#ユースカルチャーの育て方
ブレグジットの渦中で、世界のオルタナティブを創出するロンドン発のカルチャー
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