LGBT

避難所としてのクィア・ラブソング。「自分の歌」を手にするために洋楽が果たしてきた役割
恋愛を歌にする。それは有史以前から人間が繰り返してきた、もっとも普遍的な文化表現のひとつだろう。誰かを思う高揚、幸せと喜び、別れの痛み。恋愛のさまざまな瞬間を切り取り、その感情を旋律に託す営みは、古今...
0
「キャンセル」された主体は、永遠に許されてはいけないのか?~アカデミー賞司会を辞退したケヴィン・ハートの事例から考える
政治的に間違った行為をした人物や企業に対してソーシャル・メディアで激しい批判をぶつけ、社会的な立場を失わせる――それが近年「キャンセル」と呼ばれている現象であり、そのような事例が頻繁に発生している昨今...
0
キャンセルカルチャーとインターネットが生んだ社会問題。欧米を覆う二極化主義に抗う人たち
2010年代の様々なテクノロジー・プラットフォームと、音楽や映画、ゲームなどのエンタテインメントの関係を振り返る機会が増えたのだが、近年を調べれば調べるほど、アメリカを中心にSNSやプラットフォーム、...
0
『ボヘミアン・ラプソディ』『ロケットマン』『WEEKEND』―'10年代、映画/TVシリーズのLGBTQ表現はどこまで進化を遂げたのか?
いまだ途上ではあるものの、2010年代は人々がマイノリティのアイデンティティという問題と向き合うことに以前よりも自覚的になったディケイドだった。では、それに伴って、映画/TVシリーズといったエンタテイ...
0
歴史に残る「ドラッグ・ソング20選」ーーマリファナをはじめ、ドラッグと関係したポップ・ソングはどんな風に時代の変化を切り取ったのか?
ドラッグとポップ・ミュージックやロック音楽との関係というと、ここ日本ではいまだセックス・ドラッグ&ロックンロールという古のスローガンが有効だった時代のミュージシャンたちのスキャンダラスなライフ...
0