メディアアート
2010年代、音楽で感性を育てるということ:バイブとノイズの狭間で
音楽を視覚的に聴くということはできるのだろうか。それは、たとえばジャケットのアートワークやMVを見て楽しむとか、ライブの様子をひたすら動画にとって楽しむとかいうのではなく、単純に曲や音そのものが一種の...
0FUZE月刊化のお知らせ 7月25日 第一弾は「音楽特集」
2010年代のデジタルカルチャーメディア『FUZE』は、2017年7月25日(火)に月刊化します。「ウェブメディアを月刊化します」と言うと、実験的ですねという反応と、毎日記事出さないのかよ、という2つ...
050年前と現在の光アートの変化とは? 女性アーティスト集団Hyphen-Labsの掲げるデジタルのフェミニズム
デジタルアートの視点から「女性」の存在を考えるHyphen-Labs。ハイテクな世界の偏ったジェンダーを彼女たちは浮き彫りにする
0視覚的なMIDIの凄み。ネットに流れる「MIDI Art Drawing」というアプローチ
音楽は耳で楽しむもの。そんな先入観に囚われていないかい? 目で見える音楽があってもいいんじゃないのか?空調装置のノイズからドラムパターンを構築したり、タイヤやホイールを叩いた音でリズムを作ったり、調理...
0未来のアートを予感させる「モーションデザイン」の最前線『Motion Plus Design』
2015年にパリで開催されて以来、先進的なモーションデザイン・クリエイターたちが集まり支持されてきたイベント『Motion Plus Design』。その日本初開催が4月に決定。さまざまな領域で活動す...
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