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インターネット・オブ・カルチャー(IoC)時代は世界の何を変えるか?

IDEAS LAB
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FUZE編集長Yohei Kogami
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「FUZE」は、「次のデジタルカルチャー」をテーマに、あらゆるネット的な文化と現実社会を創る新しいアイデアを発信するメディアです。

デジタルテクノロジーで進化する時代を、別の視点から追求したい。そんな想いから「FUZE」(フューズ)は始まりました。僕たちが生きる時代では、デジタル化されたあらゆるモノが、ウェブ、ソーシャルさらにはリアルな世界の垣根をまたいで、人と情報の交差点を形成しています。社会を変え、進化を牽引してきた数々の製品やサービスの登場は、「未来とイノベーション」が実現可能なモノであるという認識を拡げ、さらなるテクノロジーの台頭を促進しました。技術革新があらゆる領域に拡がる中で、その中心にいる人や社会の姿も、静かに変化しています。テクノロジーの恩恵を受けて育った新しい人たちからアイデアが生まれる潮流を、異なる視点から感じていたさまざまな専門知識を持つ者同士が集まって「FUZE」は誕生しました。

デジタル世代すべての人がヒーローになれる時代

FUZEが考える未来は、「デジタル世代すべての人がヒーローになれる時代」です。デジタルテクノロジーに接して、何かに没頭する人。彼らは、プログラマーやエンジニア、サイエンティスト、アーティスト、ビジネスイノベーターであり、まだ誰も知らない領域で「ヤバイ問題」に取り組んでいるプロからアマチュアまでの様々な人たちです。例えば、Spotifyのキュレーターやドローンレーサー、バイオハッカーは、現代のDJでアスリートでアーティストとなり、時代の牽引役となっています。新しい領域を拡張していく彼らの存在そのものが、デジタル時代における最大のイノベーションなのかもしれません。そんな現象を考える上で、僕たちは"インターネット・オブ・カルチャー"(IoC)という新しいコンセプトを打ち出しました。これは、文化の新しいつながり方で、広大なデジタル社会から文脈を探るための指標です。

アイデアが複合的に出会い、ウェブとリアル社会、個人とコミュニティを行き来しながら拡がる人の潜在力こそが"IoC時代"すなわちデジタルカルチャーの可能性の本質だと感じています。その意味で「FUZE」では、みなさまに新しいアイデアや情報と出会い、進化する社会と向き合う場所になるため、チャレンジしていきます。

「FUZE」は、2016年に運営10年目を迎えた日本最大のテクノロジー情報サイト「ギズモード・ジャパン」から誕生した初のバーティカルメディアです。これからは、多様化するデジタル社会と共生するために、メディアとしての可能性を拡張し、情報発信を超えたアイデアハブとしての取り組みを目指します。

クリエイティブから、サイエンス、エンターテインメント、ビジネスに至るまで、次のデジタルカルチャーが創る「新しい何か」を感じてもらえれば、嬉しく思います。