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ビジネスはカルチャーの敵か、味方か
カルチャーに関わる人にとって重要な問題である「お金の仕組み」について、ちゃんと考えてくれる人は増えないのかもしれない。世の中は昨今、キャッシュレスや電子決済、フィンテックと、新しい「お金」の話題に尽き...
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スパイク・リー『ブラック・クランズマン』のラストシーンから読み解く、2019年のDo the right thingとは?
「ブルックリン共和国を代表して、この賞を受け取ります」2018年5月19日、カンヌ国際映画祭で『ブラック・クランズマン』が実質的な2位であるグランプリに決まったときのスピーチを、スパイク・リー監督はこ...
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階級、民族、格差ーーさまざまな「壁」を創造性に反転させる新世代ロンドン・ファッション、その最前線
イギリスのパンク世代を代表する音楽ジャーナリストのひとり、ジョン・サヴェージが『イギリス「族」物語』で指摘していたように、50年代のテディ・ボーイに始まり、ロッカーズ、モッズ、ヒッピー、スキンヘッズ、...
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yahyelが語る、ブレグジットへの危機意識と日本への警鐘「ユートピア的な音楽表現はすごく病的」
2019年、イギリスのカルチャーが変わろうとしている。若く先進的なアーティストやクリエイターや、オールドスクールなアーティストたちが、ブレグジットをサヴァイブするための音楽を作りはじめているのだ。混沌...
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英国サッカー・メディア=COPA90で時代の変化を知る方法
サッカーの母国、イングランドのサッカー(※)の魅力とは何だろうか。勝利の興奮と熱狂を上回るくらい、落胆や怒りを楽しむこと? さまざまなカルチャーとのクロスオーバー? だが、この記事ではそうしたことを踏...
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進化するグライムと、拡がる格差の狭間で抗うロンドンのユースカルチャー 英国人ジャーナリストが語る音楽と都市の関係
大方の先進諸国においてモータリゼーションが行き届いた20世紀に一般化することになった概念ーー「郊外」は、それ以前には存在しなかった特殊な磁場によって、小説や映画、多くのポップ・カルチャーの舞台になると...
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ライアン・ゴズリング『ファースト・マン』インタビュー、『ラ・ラ・ランド』『ブレードランナー 2049』に続く新境地とは?
アカデミー賞で6部門に輝いたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』(2016)のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが、新たな作品を引っさげて帰ってきた。ふたりが再びタッグを組んで完成したのは、...
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Bruno Mars and How We Listen
#ブルーノ・マーズと洋楽
ブルーノの熱狂の先に、日本と洋楽の現在地が見えてくる
Humanity Expanded By AI
#AIが拡張する人間性
AIが当たり前にいる未来、人間はどんな存在になるのだろう
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Brexitはイギリスのカルチャーの盛り上がりに冷水を浴びせるのか?
冒頭から私事で恐縮だが、筆者は半年ほど前にアメリカからイギリスに転居した。Brexitで排外主義的になっているだろうか、治安や経済面はどうか……と多少の不安感があったのだが、ロンドンの街は明るく活気が...
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暴動の中心地から「ロンドンで一番クールなエリア」へ。サウス・ロンドン、ペッカムに暮らして
90年代はロンドン中心部だったポップカルチャーの発信地は、00年代に入る前後からイースト・ロンドンに移行して、10年代はサウス・ロンドンの時代になったと言われる。その中心部、“ペッカム”に居住経験のあ...
0多民族国家イギリスの象徴=イースト・ロンドンが生んだ移民二世シンガー、Naoが語る「未来としてのロンドン」
大方のグローバル・カルチャーの震源地が北米である2010年的な感覚からすると、イギリスという国が文化的なプレゼンスを世界に誇っていた時代があったことを想像するのは難しい。だが、第二次世界大戦後、世界中...
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【FUZE特集】ブレグジット後のロンドンから始まる、新感覚のユースカルチャー
一見すると、ビジネスの話がメインと思われがちな、イギリスのEU離脱こと「ブレグジット」。ドナルド・トランプ大統領誕生や、Metoo運動と同じ、もしかしたら、それ以上に様々な影響を人と社会に残すだろうと...
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テイラー・スウィフトの政治発言は何を変えたのか? ライター佐久間裕美子が語る、政治化するエンタメ
エンタテインメントと政治の関係が、社会の常識を変えようとしている。アメリカのメインストリーム・カルチャーでは昨今、テイラー・スウィフトやチャイルディッシュ・ガンビーノ、コリン・キャパニックなどに代表さ...
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2023年、ロックはフェニックスのごとく蘇るか?
#ロック復権
アーカイブの再評価、そしていま語るべき新たなロックサウンド
イデオロギーが多様化する社会構造のなかで
#キャンセルカルチャー
ポリティカル・コレクトネスとSNSが生み出した巨大な負の力
アイデンティティ・ポリティクスの先へ
#移民とカルチャー
移民というアイデンティティが突き動かす、カルチャーの未来
目的と価値消失
#カルチャーはお金システムの奴隷か?
日本人が知らないカルチャー経済革命を起こすプロフェッショナルたち
Netflix、Hulu、Amazonプライム・ビデオからAbemaTVまで
#海外ドラマは嘘をつかない
海外ドラマでアメリカを読み解く
アメリカの大麻事情
#メインストリームカルチャー化するマリファナ
現在、カウンターカルチャーにとどまらないパラダイムシフトが起きている
新時代を迎えたロンドンユースカルチャー
#ユースカルチャーの育て方
ブレグジットの渦中で、世界のオルタナティブを創出するロンドン発のカルチャー
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キャンセルカルチャーとインターネットが生んだ社会問題。欧米を覆う二極化主義に抗う人たち
2010年代の様々なテクノロジー・プラットフォームと、音楽や映画、ゲームなどのエンタテインメントの関係を振り返る機会が増えたのだが、近年を調べれば調べるほど、アメリカを中心にSNSやプラットフォーム、...
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【座談会】なぜ日本には移民文化が「存在しない」のか? ~戦後日本のアイデンティティ問題から考える【前編】
世界的に排外主義やポピュリズムの機運が高まりを見せる2019年の今、移民というイシューは様々な形で浮上している。政治的には極めて緊迫した状況が続く一方、文化的には移民(や移民のルーツを持つ)作家の生み...
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合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠
大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています!全米30州と首都で...
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移民クライシス、ジェンダー差別、マージナルな人々への抑圧――北欧ミステリは如何にヨーロッパ社会の「暗部」を描いてきたのか?
あなたは「北欧ミステリ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか? 2009年にデンマーク版の映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』が公開され、2011年にはデヴィッド・フィンチャー監督による同作のハリウ...
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エルトン・ジョンの光と影を新世代ファンへ提示する『ロケットマン』。デクスター・フレッチャー監督インタビュー
イギリスが生んだ伝説的シンガーソングライター、エルトン・ジョンの半生を描いた話題作『ロケットマン』が8月23日(金)に日本公開される。ミュージシャンの伝記映画といえば『ボヘミアン・ラプソディ』(201...
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音楽シーンに台頭する生成AIから新たな音楽表現は生まれるか? 2023年の動向から考える
昨年、画像の分野では「Midjourney」や「Stable Diffusion」といった“ユーザーが入力したテキストに応じて、AIが画像を生成する画像生成AI”が注目を集めたが、今年は音楽シーンでも...
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階級、民族、格差ーーさまざまな「壁」を創造性に反転させる新世代ロンドン・ファッション、その最前線
イギリスのパンク世代を代表する音楽ジャーナリストのひとり、ジョン・サヴェージが『イギリス「族」物語』で指摘していたように、50年代のテディ・ボーイに始まり、ロッカーズ、モッズ、ヒッピー、スキンヘッズ、...
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バンクシーの正体、高騰するアートとお金のけもの道【追記あり】
バンクシーを15年以上前から追っていた筆者としては、ようやくここまでポピュラーになったかという思いで隔世の感がある。1億5千万円で落札されたアート作品をシュレッダーで裁断した、アーティストのバンクシー...
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みのミュージックと田中宗一郎が語る「2023年、ロックは復権するのか」
「2023年、ロックは復権するのか?」。このシンプルかつ巨大なテーマを語り合ってもらうのは、新旧かつ国内外問わずのロックを中心とした情報発信を続けるYouTubeチャンネル「みのミュージック」の「みの...
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外に向かって歩き出すための「おまじない」――88risingの世界的躍進、そしてゆるふわギャングの韓国公演で考えたこと
これまで移民というイシューを「自分ごと」として捉えてこなかった日本人は、どうやって移民や移民問題と本当に向き合うことが出来るのだろうか? 多文化共生という言葉をむやみやたらと振りかざす前に、まず踏み出...
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2010年代の政治、エンタメ、ポップカルチャー
#政治化するエンタメ
新世代に影響を与える政治とエンタメの現在地
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ドレイクからビヨンセ、カニエ・ウェスト、チャイルディッシュ・ガンビーノ:セルフイメージが最大の商品になった2010年代に勝者は存在するのか?
音楽がSNSと連動するバイラル時代 あらたな日、あらたな金が作られる──Rae Sremmurd『Black Beatles ft. Gucci Mane』より音楽がSNSと連動するバイラル時代――そ...
0「政治化するエンタテインメント」は、21世紀に必要なのか?
今回のFUZE特集は「政治化するエンタテインメント」。2018年のいま、政治に最も影響を与え、人を動かしている勇気づけている、音楽や映画などカルチャーの現在地を掘り下げていくことがテーマになる。 こう...
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マリファナを語るべきは国家か州か。過渡期に終止符を打とうとするドナルド・トランプ時代
マリファナ業界が形成され、ピーター・ティールをはじめとするIT長者たちが投資をしている、大麻アプリが登場している、大麻メーカーがナスダックに市場に株式上場した・・・アメリカの「マリファナ・バブル」の様...
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なぜ「大麻」をメディアは報道できるのか?世界最初の大麻ジャーナリストが語る、日本とアメリカの違い
今、「マリファナ」とジャーナリズムの関係は日本と世界とで大きく変わろうとしている日本では、ラッパーのUZIやD.O.などの大麻取締法違反の疑いによる逮捕のニュースは、報道メディアはもとより音楽メディア...
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歴史に残る「ドラッグ・ソング20選」ーーマリファナをはじめ、ドラッグと関係したポップ・ソングはどんな風に時代の変化を切り取ったのか?
ドラッグとポップ・ミュージックやロック音楽との関係というと、ここ日本ではいまだセックス・ドラッグ&ロックンロールという古のスローガンが有効だった時代のミュージシャンたちのスキャンダラスなライフ...
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1990's→2017
1990年代、オルタナティブの始まりと終わり
90’sリバイバルはどこからはじまった?



































































